【むち打ち治療】むち打ち治療とは・・・

Fri, 04 Oct 2013 16:46:23 +0900

交通事故のケガの中で最も多いものが、むち打ち症です。

交通事故の被害者を取り巻く環境はたいへん厳しいものがあります。

それは、端的にいって被害者の悩みを聞いてくれる理解者が周囲にいないケースが多いからだと考えています。

保険会社の担当者はビジネスライクですし、

医師とは短すぎる診療時間の中では思うことの半分も伝えられない、また気後れがして何も話せなかったり、

職場・家族・知人・友人からは、まだ治らないのかなどと無責任な言葉を浴びせられ、本当にご苦労なさっていることと思います。

被害者の方々のご苦労を微力ながらも軽減させて頂きます。

ひとりで悩まずに、ぜひ一度ご相談ください。お待ちしております。

【日記】むち打ち治療新潟市相談するならヨネツボ新潟パートナーズ行政書士事務所

Fri, 04 Oct 2013 13:48:00 +0900

【むち打ち治療新潟市相談するならヨネツボ新潟パートナーズ行政書士事務所】

新潟市にあるヨネツボ新潟パートナーズ行政書士事務所です。

【適正な賠償は、適正な等級から】交通事故の被害にあわれた皆様、後遺障害の等級が
、損害賠償額を大きく変えることをご存知でしょうか？

後遺障害の等級、１等級の違いが百数十万円から、ときには千万円単位の違いとなるケースもあります。ですから、適正な賠償を獲得するためには、適正な後遺障害等級の認定が不可欠なのです。

【非該当という現実の多さ】
交通事故で負ったケガが治療の結果、不幸にして事故前の状態に戻らなかったとしても、
当然のように後遺障害の等級が認められるというわけではありません。

例えば、頸椎捻挫（いわゆるむち打ち）と診断され6か月間治療したけれども、
首に痛みや手にシビレが残っていたとしても、後遺障害等級が認定されない（非該当）
ということが実際に多く発生しています。

このようなことが起こるのは、後遺障害が残っていることを
適切に立証できなかったケースが多いのです。

【被害の立証は、被害者がするのが原則だが】
被害の立証は被害者がしなければなりません。
でも、何を、どのような方法で立証するのかをご存じの被害者はまずいません。

そこで仕方なく、加害者側の保険会社に任せてしまうことになりますが、
しかし、考えてみると、被害者の被害の立証を加害者側の保険会社に任せるのは
おかしなことと思いませんか。

【じぶん認定（R）】当事務所では、被害の立証は被害者がするという原則に立ち、
そのサポートをしています。

具体的には、経過診断書、レセプト等を取り付けて精査し、
後遺障害診断書について被害者の方と綿密な打ち合わせをします。

また、一緒に医師のもとに出向いて話を伺ったり、必要な検査の依頼をしたりもします。

【一度ご相談ください】毎日、多くのお問合せ・ご相談をいただいておりますが、
「初めての事故で分からないことだらけだったが、相談できるところが見つかって安心した。」
と多くの方からおっしゃっていただいています。まずは、一度ご相談ください！

きっと、あなたのお力になれるはずです！

※「じぶん認定（R）」は、ヨネツボ行政書士法人の登録商標です。
「じぶん認定（R）」で検索、詳細をご覧ください。

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